足の臭いの原因や対策について知っておきたい7つのこと

~足の臭いの原因・対策・予防方法~

 

足の臭い。

きっと誰もが一度は気にしたことのある足の臭い問題。

寒い季節はブーツなど温かい靴を履いたり、靴の中にカイロを入れたり。

暑い季節は足が蒸れてしまったり。

訪問先や居酒屋の座敷席などで靴を脱いだ瞬間に立ち込める足の臭い。

足の臭いで恥ずかしい思いをしてしまうことも・・・。

足の臭いの原因を知り、その対策、予防をしていきましょう。

 

 

1 足の臭いの原因

 

足はなぜ臭うのでしょうか。

その原因は、細菌が垢や汚れや角質を分解すること

足は多量の汗をかくところなので、非常に細菌が繁殖しやすい場所です。

そこに、細菌の餌となる垢や汚れや角質があると、菌はどんどん繁殖し、臭いの原因となる「イソ吉草酸(いそきっそうさん」という物質を発生させるのです。

 

 

2 足を清潔に洗うことが大切

 

足の臭い対策の一番の方法は、足を清潔に洗うこと

お風呂に入るとき、髪の毛や体は念入りに洗うのに、足は雑にさらっと洗ってしまいがちです。

足の臭いを退治するためには、入浴時にどれだけ丁寧に足を洗えるかがポイントです。

足の表面だけをボディソープでさらっと洗うだけでは、足の汚れや角質は取れません。

体全体を上半身から洗った流れで、ついでのように足を洗うのではなく、足は個別にしっかりと、改めて石鹸を泡立てて洗うようにしましょう。

爪の間まで念入りに、しっかりと角質もケアしながら足を洗浄することが大切です。

 

 

3 足の清潔な洗い方とは

 

それでは、どのようにしたら足を清潔に洗えるのでしょうか。

  • 洗面器などにお湯を張り足を浸ける

お湯に足を浸けることで皮膚を柔らかくし、足の汚れを表面に浮き出させます。

  • 石鹸を泡立てて、手で優しく全体を洗う

ここで注意することは、ボディソープは使わない、ということです。

保湿効果のあるボディソープは、足の臭いの発生を悪化させる可能性があるので注意が必要です。

  • 手の指を使って足の指の間を念入りに洗う

足の指の間が一番菌の繁殖しやすい場所です。

爪の間も菌が繁殖しやすいのでブラシなどを用いて洗いましょう。

流すときも流し残しの無いように丁寧に。

また、足の爪はできるだけ短くしておきましょう。

 

 

4 足の角質を取ることを忘れずに

 

普通に生活をしていると、どうしても足に角質ができてしまいます。

この角質が剥がれ落ち、そこに汗が加わることで、足の臭いを発生させる菌が繁殖しやすくなります。

また、角質によりガサガサになった足は、溝ができているので菌が住みやすい環境となっています。

質のケアを怠れば、足の臭いもより強烈になってしまうので、足の臭い対策のためには角質ケアは欠かせません

足をしっかり洗った後は足も柔らかくなっており、角質も取りやすくなっています。

週に1~2回程度は軽石ややすりを使って、優しく角質を取り除くようにしましょう。

 

 

5 足の臭いを防ぐ応急措置

 

足の臭いが外に漏れるのを防ぐ応急措置の方法もいくつかあります。

まずは重曹

足の臭いの元となるイソ吉草酸は弱酸性ですが、アルカリ性である重曹はその臭いの元となる成分を中和することができるのです。

お湯を張った洗面器に大さじ1杯ほどの重曹を入れ、10~20分ほど足を浸けてください。

ただし、重曹は臭いの元を中和することはできますが、殺菌効果は期待できません。

次はミョウバン

ミョウバンには制汗効果があり、汗による菌の繁殖や菌による足の臭いを抑えることができます。

スプレーボトルなどに水1.5リットルに対し50グラムのミョウバンを混ぜてよく振り一晩おきます。

そのミョウバン水を足にスプレーしてください。

ただし、ミョウバンも制汗効果や消臭効果はありますが、殺菌効果は期待できません。

重曹もミョウバンも一時的な臭い対策には効果的かもしれませんが、やはり大切なことは、臭いを発生させる菌をきちんと洗浄することなのです。

 

 

6 靴下のケア

 

足の洗浄も大切ですが、それと同じくらい大切なのが靴下のケアです。

靴下は足に直接接触しているので、足の汗を吸収し菌の繁殖にはもってこいの場所になり、臭いも発生させることになるのです。

化学繊維の靴下は通気性や吸水性が悪いため、菌が繁殖しやすい環境を作ってしまいます。

面などの通気性や吸収性の良い靴下、五本指ソックス、消臭効果や抗菌効果のある靴下を履くようにしましょう。

また、靴下を洗うときも、洗濯機に入れる前に一度手洗いすると良いでしょう。

60度くらいのお湯に靴下を浸けたり、選択後にアイロンをかけたりして熱による殺菌を行うことなども臭い防止には効果的です。

 

 

7 靴のケア

 

靴のケアも忘れてはいけません

靴下同様、靴にも菌が住みやすい環境が出来上がっています。

できるだけ通気性の良い靴を履きましょう。

そして、毎日同じ靴を履かずに、何足かをローテーションすることも大切です。

2~3日靴を休ませると付着した臭いも飛んでいきます。

できるだけ通気の良いところで靴を休ませ、そのときは消臭インソールを使うなどすると臭い対策になります。

10円玉や丸めたアルミホイルを靴の中に入れても消臭効果が期待できます。

 

 

まとめ

足の臭いについて知っておきたい7つのこと

1 臭いの原因は細菌が赤や汚れや角質を分解すること

2 足を清潔に洗うことが大切

3 足は個別に、ボディソープを使わずに洗う

4 角質除去も念入りに

5 重曹やミョウバンで臭いの応急措置

6 靴下のケアも欠かさずに

7 靴は休ませながら履く

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